「研究の展覧会」vol.1 modality —都市の様相論—(個展)
でんかハウス
京都・蹴上「でんかハウス」にて行なった個展。学位研究の成果を、論文や学会発表といった定型の方法ではなく、いかに美しい方法で伝えられるかをテーマとして、3本の映像作品と1つの立体作品を製作した。「研究の展覧会」は今後もシリーズ展開することを視野に入れている。研究も建築設計に負けない創造的な活動であり、多くの人を巻き込んだ議論を展開すべきだと考えるからである。