100ninmap project
北雄介・荒牧英治
放送大学専門科目「ソーシャルシティ」 第7回 モバイルコミュニケーション
2016/08
都市を調査・分析するために、情報テクノロジーをいかに用いることができるのか。感じたことをスマートフォンにより発信してもらうことで集合知による地図を作りあげる「100ninmap project」を紹介し、フィジカルな都市空間とバーチャルな情報空間との関連を解説した。放送大学の教材であり、現在でも配信されている。