都市の様相を情報へ
北雄介
情報処理学会第77回全国大会
2015/03/01
「集合知がつくる未来の街歩き」というパネルディスカッションのパネリストとして登壇。人々が把握している空間や雰囲気の総体を指す「都市の様相」を、いかに利用可能な情報に転化することができるかを、学位研究や「100ninmap project」などを通じて紹介した。