ワークショップの全体プロセスの可視化と分析:-京都大学サマーデザインスクール2015を事例として-
北雄介・坂口智洋・佐藤那央
日本デザイン学会研究発表大会2016
2016/07/01
概要集 Vol.63, pp.250-251.※グッドプレゼンテーション賞を受賞教育の業績において記した、私が実行委員長を務めた「サマーデザインスクール2015」について、28のワークショップのプロセスを一定の方法で可視化した。そしてプロセスの複雑さとワークショップに対する評価との関連性を分析するなど、ワークショップのデザイン方法についても論じた。サマーデザインスクールについてはすべて、情報系の学生との共同研究である。