立原道造記念館の建築資料−ヒアシンスハウスができるまで−
「近・現代建築のアーカイヴスとドキュメンテーション」と題した研究協議会において、建築資料を用いて継承設計を行った実体験を紹介し、建築そのものを補完する意味を持つ資料の保管とデータベース構築の重要性を訴えた。
2010日本建築学会大会研究協議会資料
日本建築学会
2010