近代における町家建築・屋敷構え・町並みの形成-和歌山県橋本市中心市街地の文書・図面・棟札・幣串より- (博士学位論文)
和歌山県橋本市の中心市街地伝統的町並み調査において発見された近代(大正時代から昭和時代初期)の建築関連文書(35点)・図面類(21点)を参考に、4軒7棟の町家の建築工事の概要・工程、屋敷構えの整備手法、町並みの変遷過程を明らかにし、近世から近代にかけての地域社会構造や町並みにおける造形の変遷背景について考察した。
2008/03