旧御料局佐渡支庁における番付について 国史跡佐渡金銀山遺跡・御料局佐渡支庁跡の調査 その5
佐渡市相川坂下町の国史跡佐渡欽銀山遺跡・御料局佐渡支庁跡に所在する旧御料局佐渡支庁で確認された番付について報告した。当建物の小屋組番付は、先番を桁行、後番を梁間とする「間数組合せ番付」と考えられ、符号は桁行・梁間ともに「漢数字」を基本とするが、「左右」「前後」が併用された正面性を意識した計画であることを明らかとした。