池永家文書にみる屋敷構えの変遷 和歌山県橋本市中心市街地の町と町家の調査研究 その35
和歌山県橋本市橋本の池永一子家に現存する文書・図面を整理することで、同家の明治時代〜現在に至るまでの屋敷構えの変遷を考察した。同資料は町家単体の屋敷構えの変遷を追うに留まらず、橋本で行われた敷地売買、移住、町家の分割を顕著にあらわす貴重な資料群と位置付けた。著作者:梅嶋修、平山育男、西澤哉子