如是蔵博物館 如是蔵について 長岡市福住 如是蔵博物館の調査研究 その2
長岡市福住の如是蔵博物館内に所在する如是蔵について、建築概要を報告した。昭和11(1936)12月25日に落成したものと明らかで、長岡の社会発展に寄与した野本恭八郎が収集した文化遺産を陳列保存するために建築された。昭和戦後期の鉄筋コンクリート造三階建の建物として希少な存在で、長岡空襲の戦渦を潜り抜けた現存する数少ない建物として重要であることを示した。著作者:梅嶋修、西澤哉子