橋本の建築文書に見る古材の使用−木村家住宅 和歌山県橋本市中心市街地の町と町家の調査研究 その29
和歌山県橋本市東家の木村家住宅主屋について概要を報告した。当建物は普請帳及び幣串の記述から大正3(1914)年の建築と明らかである。現存する普請帳と実際の建物を比較検討することで、建設工事に古材が用いられたことを明らかとした。著作者:梅嶋修、平山育男、御船達雄、西澤哉子