コンフォルト「捨てる」を生かす再生建材レポート
建築資料研究者藁科裕里編集
廃ガラスを利用しての研究及び制作する中で、企業からの依頼により平成15年から廃蛍光灯管のリサイクル事業の一環としガラス再生及び再商品化に取り組む。ここに挙げる雑誌記事及び新聞記事は、企業と私の研究制作をしたものと、私の発言を編集者の執筆で記事にしたものである。
コンフォルト
2004/04