“湯床吹き技法”による金属材料の可能性(四)
前3回号の結果を踏まえ、開発された合金を用いて、鍛金技法による作品制作の過程を記述している。この合金製作のいくつかの問題点も記述。目的とする金属素材の可能性を検証するために作品制作への展開を検証している。
金沢美術工芸大学紀要
金沢美術工芸大学
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2017/03