金属の存在/自己の存在—叩く行為から生まれる表現—
博士学位論文の内容を踏まえ、さらに学位論文執筆後の作品制作研究について記述し、今後の研究の展望を含めて論じている。
年報 美術工芸研究 2009年第10号
金沢美術工芸大学
10
2009/03