新型コロナウイルス感染症対策や学事日程等についての重要なお知らせ (2022.4.1更新)
・対面授業と遠隔授業を併用して実施する。 ・教室の収容定員は、令和3年度と同一とする。→ 7月4日(月)から変更 --------- ● 机等の設置の目安(2022.7.4~) ・机が一方向を向く(スクール形式)場合には、対人距離は1m以上を目安(できるだけ千鳥配列) ・備え付けの机の場合には、隣席とは1席空け、対人距離は1m以上を目安(できるだけ千鳥配列) ・机を組み合わせる等の場合には、会話が想定されるため、対人距離は1~1.5mを目安 ・研究活動・課外活動などでは会話が想定されるため、対人距離は1~1.5mを目安 ●収容定員(2022.7.4~)
教室等 | 収容定員 |
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大講義室 | 142人 |
円形講義室 | 74人 |
103講義室 | 73人 |
104演習室 | 40人 |
105演習室 | 40人 |
201講義室 | 30人 |
202・203演習室 | 各42人 |
204演習室 | 30人 |
102講義室 | 30人 |
美術・工芸アトリエ | 42人 |
301・302コンピュータ演習室 | 40人 |
第3アトリエ棟 3-201~206 | 各32人 |
第3アトリエ棟 3-301~303 | 各40人 |
視覚デザインアトリエB | 72人 |
<施設利用の条件>
・発熱、倦怠感、咳などの症状がないことを条件とします。 ・発熱後に解熱し、咳や息苦しさ、倦怠感などの症状がない場合も、解熱後2日間(ただし、症状発生の際は早急に医療機関を受診すること)は来学せずに自宅にて体調観察をしてください。 なお、施設利用時には以下を遵守してください。 ・手洗い・消毒 ・マスク装着 ・ソーシャルディスタンスの確保、大声や近い距離での会話の回避 ・換気の実施 ・体調が悪い場合は入構を控える ※本学では、緊急事態宣言地域への移動・滞在後7日間の自宅での健康観察をすることをルールとしています。 今後、緊急事態宣言が再度発令された場合には、当該ルールを適用しますので留意ください。
<施設利用の概要>2021年後期~ | |
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校舎利用可能時間(11/17~) | 授業日 8:00~21:30(校舎閉鎖時刻 22:00) 非授業日 8:00~20:30(校舎閉鎖時刻 21:00) ただし、工房等の使用においては、教職員の管理が可能な時刻までとする |
出入口 | 授業日・非授業日:6箇所 ・大学院棟入口 ・学生エントランス ・第3アトリエ棟自動ドア ・第3アトリエ棟北側入口 ・来賓エントランス北側自動ドア ・来賓エントランス南側一般入口 |
入校時 | ・検温及び手指のアルコール消毒を実施 |
手指消毒 | 各入口に設置 |
・学内施設の利用は授業が優先となります。授業以外の時間で利用することができます。 ・事前に予約が必要な施設、事前予約なしで利用できる施設、学生が利用できない施設がありますので注意してください。 ・下記以外の施設は通常どおり「施設使用願」を提出し、施設予約をしてください。(現在、担当教員の許可は求めません)
区分 | 場所 | 予約方法 |
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予約が必要 | プロトタイピングルーム | オンライン予約システム オンライン予約システムはこちら |
撮影スタジオA,B,C,D プリンティングルーム オーディオスタジオ | オンライン予約システム 【予約入力】 オンライン予約システムはこちら *定員を超えた場合は画面の下「予約済の施設」に「不可」と表示されます。時間を変えて予約してください。 【施設予約確認】 施設予約確認はこちら | |
美術・工芸学科の各工房 テキスタイルの各工房 | 各工房の予約システム | |
事前申請が必要 | 共通工房A・B・C | 技術職員室に使用願提出 |
NIDホール | 授業以外は事前申請が必要 | |
使用できない教室等 | ||
103講義室 | 遠隔授業 受信専用 | |
ゼミ室B | 遠隔授業 配信専用 |
・充分な感染拡大防止対策が取れる認可団体(部・サークル)、学生個人等のの課外活動を許可しています。 ・課外活動は事前申請により、許可された活動のみ認めます。(活動時間は3時間まで) ・課外活動時のみならず、授業の休憩時間、マスクを外すレストランでの飲食時(原則は黙食)、帰宅後などの日常生活においても、各自の責任において感染防止対策を徹底してください。 ・クラブハウスも開錠しています ・詳しくは、「学生の課外活動についてR40704(PDF)」を確認してください。
毎日の検温結果、体調確認、行動履歴を「健康管理表」に記入し、学内に立ち入る際には、「健康管理表」を提示できるように持参してください。
・感染拡大リスクを高める ①換気が悪い密閉空間 ②人が密集している ③近距離での会話 に身を置くことは極力避けてください。 ・遊興施設等、新型コロナウイルス感染症の感染リスクを高める環境でのアルバイトは慎んでください。 ・大人数での会食や飲み会を慎んでください。 ・厚生労働省が開発した「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA:COVID-19 Contact Confirming Application)」の利用登録を行ってください。
次表のとおり、自分自身及び同居家族等が新型コロナウイルス感染症の疑いがある場合、感染者の濃厚接触者等となった場合は登校停止となります。
大学構内には立ち入らないこと、速やかに学生支援課に連絡することを徹底してください。
登校停止期間に授業が実施される場合は公欠となります。公欠手続きについては【公欠について】を参照してください。
学生支援課:TEL 0258-21-3381 gakusei@nagaoka-id.ac.jp
以下の事項に該当する登校停止期間の欠席は公欠となります。
登校停止とする場合 | 登校停止期間 | ||
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学生本人が | ① | 学生本人が発熱等の症状が見られる場合(概ね37.5℃以上の発熱、倦怠感などの症状あり) | 症状発生日から解熱後2日間 ※ただし、症状発生の際は早急に医療機関を受診すること |
② | 学生本人が新型コロナウイルスに感染した場合 | 治癒するまで | |
③ | 学生本人が濃厚接触者に該当した場合 | 感染者と最後に接触した日の翌日から起算して5日間(6日目に解除) ※2、3日目に抗原検査し、陰性確認で3日目に解除 | |
④ | 学生本人がその他接触者としてPCR検査の受検を行政機関から依頼された場合 | PCR検査の結果が陰性であることが明確にわかるまで | |
⑤ | 学生本人が海外から入国・帰国し検疫法に規定する停留の対象となった場合 | 国が指定する期間 | |
⑥ | 新型コロナウイルスワクチン接種に伴う副反応で発熱等の症状がみられる場合 | 副反応が消失するまで | |
同居する家族等が | ⑦ | 同居する家族等が感染した場合 | 保健所が指定する期間 |
⑧ | 同居する家族等がその他接触者としてPCR検査の受検を行政機関から依頼された場合 | 家族等のPCR検査の結果が陰性であることが明確にわかるまで | |
⑨ | 同居する家族等に発熱等の症状が見られる場合(概ね37.5℃以上の発熱、倦怠感などの症状あり) | 同居する家族等の症状が消失するまで、もしくは原因が特定するまで |
・上記①において、医療機関受診のうえPCR検査を受け、陰性判定かつ解熱している場合は登校可とする。 ・上記①において、医療機関受診のうえ医師の明確な診断(コロナウイルス罹患の明確な除外)がある場合は登校可とする。
なお、新型コロナウイルス感染症が疑われる症状があるときには「新型コロナウイルス感染疑い対応フローチャート」を参照し、落ち着いて受診等行ってください。 新型コロナ感染疑い対応フローチャート〔7/27更新〕(PDF) 【公欠について】
・公欠の詳細については、履修ガイドを参照してください ・新型コロナウイルス感染症の疑いの場合にも公欠を認めますので、体調が悪い場合には無理せず静養してください。 ・公欠に該当する事由の発生後、速やかに公欠届(Google Form)を提出してください。 *大学Googleアカウントでログインする必要がありますので注意してください。 教務課:TEL 0258-21-3351 gakumu@nagaoka-id.ac.jp
新型コロナウイルス感染症に関する登校停止で、図書の返却などができない場合の図書館サービスを紹介します。 図書等送付サービス(PDF) 地域協創課:TEL 0258-21-3361 library@nagaoka-id.ac.jp
【1】チャイム=換気 以下の時間にチャイムを鳴らします。 【10:30、12:10、12:55、14:30、16:10、17:50、19:00】 チャイムは、換気の合図として鳴らします。 チャイムが鳴ったら、窓・ドアを開け、いちど部屋の空気を入れ替えてください。 (締め切っている部屋ほど重要です。ウイルス・飛沫を室外に出しましょう。) 【2】機械換気は切らない 工房、アトリエ、教室は、換気システム(機械換気)を回します。 換気のスイッチはOFFにしないようにお願いします。
毎日の検温結果、体調、行動履歴の記録をお願いします。記録のための健康管理表はこちらからダウンロードできます。 健康管理表_3月(PDF)