新型コロナウイルス感染症対策や学事日程等についての重要なお知らせ
・発熱、倦怠感、咳などの症状がないことを条件とします。 ・発熱後に解熱し、咳や息苦しさ、倦怠感などの症状がない場合も、解熱後4日間は来学せずに自宅にて体調観察をしてください。 なお、施設利用時には以下を遵守してください。 ・手洗い・消毒 ・マスク装着 ・ソーシャルディスタンスの確保、大声や近い距離での会話の回避 ・換気の実施 ・体調が悪い場合は入構を控える
項目 | 4月1日(木)から | 3月31日(水)まで |
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校舎開放時間 | 授業日:8:00-20:30 非授業日:教員の許可があった場合のみ8:00-20:30 ただし、工房等の使用においては、教職員の管理が可能な時刻までとします。 | 授業日:8:00-20:30 非授業日:教員の許可があった場合のみ8:00-20:30 ただし、工房等の使用においては、教職員の管理が可能な時刻までとします。 |
出入口 | 授業日:6箇所 ・大学院棟入口 ・学生エントランス ・第3アトリエ棟自動ドア ・第3アトリエ棟北側入口 ・来賓エントランス北側自動ドア ・来賓エントランス南側一般入口 非授業日:1箇所 ・大学院棟入口 | 授業日:5箇所 ・大学院棟入口 ・学生エントランス ・第3アトリエ棟自動ドア ・第3アトリエ棟北側入口 ・来賓エントランス北側自動ドア 非授業日:1箇所 ・大学院棟入口 |
入校時 | ・学生証スキャンは不要とします。 ・検温及び手指のアルコール消毒を実施。 | ・出入口に出欠用端末を設置。学生証をスキャンにより入校者管理。 ・学生証忘れは名簿(紙)に学籍番号と氏名、入校時間を記入する。 |
手指消毒 | 各入口に設置 | 各入口に設置 |
学内施設の利用は授業が優先となります。授業以外の時間で利用することができます。 事前に予約が必要な施設、後期から事前予約なしで利用できる施設、学生が利用できない施設がありますので注意してください。
区分 | 場所 | 予約方法 |
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予約が必要 | プロトタイピングルーム 撮影スタジオA,B,C,D プリンティングルーム オーディオスタジオ | オンライン予約システム【下掲URL】 |
美術・工芸学科の各工房 テキスタイルの各工房 | 各工房の予約システム | |
事前申請が必要 | 共通工房A・B・C | 技術職員室に使用願提出 |
NIDホール | 授業以外は課外活動のみ事前申請が必要 | |
使用できない教室等 | 102講義室 | 事務室として使用 |
103講義室 | 遠隔授業 受信専用 | |
ゼミ室B | 遠隔授業 配信専用 | |
更衣室 | 開放しない |
・プロトタイピングルーム https://nid2020.wixsite.com/booking ・プロトタイピングルーム以外 【予約入力】 https://script.google.com/a/st.nagaoka-id.ac.jp/macros/s/AKfycbwRdTn9PzFAMkg5r0P3eqfmt0MVLejq6QFNjbbzmm1LAn_Jb95F/exec *定員を超えた場合は画面の下「予約済の施設」に「不可」と表示されます。時間を変えて予約してください。 【施設予約確認】 https://script.google.com/a/st.nagaoka-id.ac.jp/macros/s/AKfycbyeI2nZ7GAV9CYDi2wuz_JuFxAex4YdZR93n0xm1U_swYo2l28/exec
3月10日(水)より、充分な感染拡大防止対策を行なった上で活動できると認められた団体の課外活動の再開を許可します。 クラブハウスも開錠します。 詳しくは、「学生団体課外活動の再開についてR30310(PDF)」を確認してください。
毎日の検温結果、体調確認、行動履歴を「健康管理表」に記入し、学内に立ち入る際には、「健康管理表」を提示できるように持参してください。
・感染拡大リスクを高める ①換気が悪い密閉空間 ②人が密集している ③近距離での会話 に身を置くことは極力避けてください。 ・遊興施設等、新型コロナウイルス感染症の感染リスクを高める環境でのアルバイトは慎んでください。 ・大人数での会食や飲み会を慎んでください。 ・厚生労働省が開発した「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA: COVID-19 Contact Confirming Application)」の利用登録を行ってください。
次表のとおり、自分自身及び同居家族等が新型コロナウイルス感染症の疑いがある場合、感染者の濃厚接触者等となった場合は登校停止となります。
大学構内には立ち入らないこと、速やかに学生支援課に連絡することを徹底してください。
登校停止期間に授業が実施される場合は公欠となります。公欠手続きについては【公欠について】を参照してください。
学生支援課:TEL 0258-21-3381 gakusei@nagaoka-id.ac.jp
登校停止期間の欠席は公欠となります。
登校停止とする場合 | 登校停止期間 | ||
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学生本人が | ① | 学生本人が発熱等の症状が見られる場合(概ね37.5℃以上の発熱、倦怠感などの症状あり) | 症状発生日から解熱後4日間 |
② | 学生本人が新型コロナウイルスに感染した場合 | 治癒するまで | |
③ | 学生本人が濃厚接触者として特定された場合(保健所から特定されます) | 感染者と最後に接触した日から14日間 | |
④ | 学生本人がその他接触者としてPCR検査の受検を行政機関から依頼された場合 | PCR検査の結果が陰性であることが明確にわかるまで | |
⑤ | 学生本人が海外から入国・帰国し検疫法に規定する停留の対象となった場合 | 入国・帰国日の翌日から起算して14日間 | |
同居する家族等が | ⑥ | 同居する家族等が、感染した場合もしくは濃厚接触者として特定された場合 | 家族等が感染した場合⇒感染した家族と最後に接触した日から14日間。 家族等が濃厚接触者として特定された場合⇒家族等のPCR検査の結果が陰性であることが明確にわかるまで |
⑦ | 同居する家族等がその他接触者としてPCR検査の受検を行政機関から依頼された場合 | 家族等のPCR検査の結果が陰性であることが明確にわかるまで | |
⑧ | 同居する家族等に発熱等の症状が見られる場合(概ね37.5℃以上の発熱、倦怠感などの症状あり) | 同居する家族等の症状が消失するまで、もしくは原因が特定するまで |
なお、新型コロナウイルス感染症が疑われる症状があるときには「新型コロナウイルス感染疑い対応フローチャート」を参照し、落ち着いて受診等行ってください。
新型コロナ感染疑い対応フローチャート〔12/2更新〕(PDF)
・公欠の詳細については、履修ガイドを参照してください
・新型コロナウイルス感染症の疑いの場合にも公欠を認めますので、体調が悪い場合には無理せず静養してください。該当する場合には、事後にパレット「お役立ち情報」「各種書式」から公欠届をダウンロードし、必要箇所に記入のうえメールで教務課に提出してください。
教務課:TEL 0258-21-3351 gakumu@nagaoka-id.ac.jp
【1】チャイム=換気 以下の時間にチャイムを鳴らします。 【10:30、12:10、12:55、14:30、16:10、17:50、19:00】 チャイムは、換気の合図として鳴らします。 チャイムが鳴ったら、窓・ドアを開け、いちど部屋の空気を入れ替えてください。 (締め切っている部屋ほど重要です。ウイルス・飛沫を室外に出しましょう。) 【2】機械換気は切らない 工房、アトリエ、教室は、換気システム(機械換気)を回します。 換気のスイッチはOFFにしないようにお願いします。
毎日の検温結果、体調、行動履歴の記録をお願いします。記録のための健康管理表はこちらからダウンロードできます。 健康管理表_3月(PDF) 健康管理表_4月(PDF) 健康管理表_5月(PDF) 健康管理表_6月(PDF)
県外移動した場合には、移動後2週間は健康状態に留意してください。健康状態に問題ない場合は大学への立ち入り制限はありませんが、発熱や倦怠感等の症状がある場合は早めに受診するとともに、大学への立ち入り、外出を控えてください。